香川・四国水族館は2年前にオープンたばかりの新しい水族館です。回遊魚たちが力強く泳ぐ大水槽「綿津見の景」やシュモクザメを下から見上げる「神無月の景」は圧巻のひとことです。太平洋の深海魚も展示してあり、生徒たちは楽しく見学していました。展示のテーマが四国の水景ということで、普段食卓にあがる魚たちも多く展示してあり、興味を持って見ることが出来たようです。
この後、四国を後にして、瀬戸大橋を通ってネスタリゾート神戸へと向かいます。
香川・四国水族館は2年前にオープンたばかりの新しい水族館です。回遊魚たちが力強く泳ぐ大水槽「綿津見の景」やシュモクザメを下から見上げる「神無月の景」は圧巻のひとことです。太平洋の深海魚も展示してあり、生徒たちは楽しく見学していました。展示のテーマが四国の水景ということで、普段食卓にあがる魚たちも多く展示してあり、興味を持って見ることが出来たようです。
この後、四国を後にして、瀬戸大橋を通ってネスタリゾート神戸へと向かいます。
2日目の昼食は、もちろん「さぬきうどん」です。午前中、うどん作りを体験しただけあって、美味しさもひとしおです。
「こんぴらさん」とは、香川県琴平町の象頭山中腹にある神社「金刀比羅宮」の愛称です。金刀比羅宮の最大の特徴は「長い石段」です。 なんと、本宮までは785段もあるそうです。
今日は、中間地点となる365段をチェックポイントとして、本宮を目指す班と折り返す班とに分かれます。
表参道を進んでいくと、様々な商店が立ち並ぶ通りが見えてきます。お土産屋やうどんなどのお店が多く見られ、どのお店も昔ながらの風情があり魅力的です。
香川県と言えば、うどんですね。中野うどん学校で、うどん作り体験に挑戦です。
お世話になったホテルを出発するにあたり、退館式を行いました。生徒代表の堂村さんがお礼を述べると、「新しい発見、新しい学びにつなげてください。」と応えてくださいました。
この後、ホテルを出発すると、うどん作り体験のため、中野うどん学校に向かいます。
おはようございます。眼前には、少し霧がかかり本宮へと続く参道も幻想的な雰囲気です。
修学旅行二日目のスタートです。全員体調もよく、そろって朝食を頂きます。昨日と同様に地元の食材を生かした美味しい朝ごはんです。
レクリエーション係の皆さんが、みんなに楽しんでもらおうと班別対抗クイズ大会を企画してくれました。
今日の見学地にちなんだ問題に加えて先生にまつわる問題、スポーツ対決もあり大いに盛り上がりました。この後生徒たちは、入浴を済ませ、就寝することとなります。今日一日お疲れ様でした。明日も、素晴らしい修学旅行となりますように。
修学旅行の楽しみの一つは、なんと言ってもホテルです。琴平にあるホテル桜の抄さんは修学旅行とは思えない豪華な観光ホテルです。和食の立派な御膳に、何から箸をつけようかと迷ってしまいます。どれも美味しいお料理で、みんな大満足です。
3年修学旅行団は、予定通り第一日目の行程を終え、全員無事ホテルに到着しました。これから夕食を頂きます。 保護者の皆様には、早朝より準備や見送り等お世話になり有難うございました。全員元気にしていてくれます。ご安心下さい。
大塚美術館を後にして、鳴門のうずしお見学のため、鳴門大橋のたもとの港から観潮船に乗船しました。あいにく、大きなうずしおに遭遇することはできませんでしたが、しばし楽しい船の遊覧の旅となりました。