避難訓練

テスト明けの6月23日午後、今年度1回目の避難訓練を実施しました。教室での対応や避難経路を確認した後、震度5強の直下型地震が発生したという想定で、先生の指示に従い迅速に机の下に隠れ、揺れがおさまるのを確認したあと、「おかしも」を守りながらも迅速に避難場所であるグラウンドに避難しました。点呼まで3分15秒という短い時間で完了しました。
講評では避難訓練は回を積み重ねるたびにブラッシュアップし、本番に備える必要と、ガラスや壁などの破損や火災で想定外も想定する必要があること、また、学校だけでなく、学校外や家庭でも害が起こったときにどうするか自分で考えるきっかけにしてほしいと伝えました。ぜひご家庭でも一度、災害が起こったときにどうするか考える機会としてくみてください。

姉川地震
生徒にとっては30年前の東日本大震災も遠い昔なのはもちろん、15年前の東日本大震災もまだ生まれていません。これを伝えることが大人の使命だと思います。ちなみに今から107年前、1909年には東浅井郡の東草野村を震源とするマグニチュード6.8の姉川地震が発生しました。虎姫・浅井を中心に全壊・半壊などが多数となる甚大な被害となり、41名の方がなくなりました。曽根村でも被害が出たと聞いています。また、姉川河口付近の地滑りや噴水などが確認されたと報告されています。姉川の上流東草野村曲谷甲賀付近と比較的びわ学区からは離れていたことも幸いしたかもしれません。地形的には姉川・高時川による三角州に位置する地域で地盤が軟弱な地域も多く、液状化などが心配されます。